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フランス遠征のあれこれ

【レースレポート】

第87回全日本自転車競技選手権大会ロードレース
(2018.6.23.sat)

 

カテゴリ:男子ジュニア
距離:85.0km(14.2km×6周回)
天気:曇り時々雨
結果:55位/145人

 

いつも走っているJBCFのレースは40キロ前後のレースなので85キロを走ることは初めてのことだった。
念の為に前日からいつも以上にカロリーを摂取した。

移動からなるべく疲れを溜めないように工夫した甲斐あってレース当日にはフレッシュな状態で挑むことができた。

ローラーで3、40分ほどじわじわと心拍を上げる。

ギリギリに並んだつもりだったが、スタート時には集団の中盤あたり、先頭の様子が確認できる所に並ぶことができた。

1周目の牛舎の激坂までに先頭10番手程度に上がり、以降は先頭から2、30番手の間に位置し有力どころの動きを把握できるようにした。

散発的にアタックがかかるが、どれも逃げれそうなものではないので少し様子を見ながらローテーションに加わる。

3周目に逃げが形成されるが反応出来ずに集団内でこなす。

4周目に補給を取るため左手をキープしていたら、その周で補給を取りたい選手が右手から番手を上げながら左手に来たので集団後方まで落ちてしまったが、その後の登りで落ち着いて先頭の動きに反応できる位置まで戻る。

5周目から逃げを捕まえるために集団のペースがじわじわと上がり、平坦区間で集団は1つになり一度落ち着く。
6周目で勝負の掛け合いになることが予想されたので有力選手の位置を常に把握する。

そして6周目、最初の登りで日野選手のアタックがかかる。マークしていたので反応したかったが、足の残り具合が格段に違った。ここで足がピクピクしてきたのでペースで前を追うしか為すすべがなかった。

その後吸収して集団は1つのまま牛舎の激坂へ、足に違和感を感じながらこなそうとすると太ももがつってしまって一気に集団から離れてしまったが、平坦と下りで追いつき集団内でも位置をあげる。

平坦区間ではつった足をだましながらこなせたが、残り約2キロ地点の短い登りでペースアップがあり、そこで完全につってしまい足が回らなくなる。
もう止まるしかなく、落ち着くのを待ってからゴールまで帰ってきた。

もう少し足を溜められる局面が所々あったように思うが、まだまだ同年代の日本のトップとは差(体力的にも技術的にも)があることを痛感させられたレースだった。

しかし埋められない差だとは感じていないので、まずはこの差を埋める方法を考えてトライしていく。そしてなんとしてでも埋める。