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フランス遠征のあれこれ

福井国体レースレポート

国民体育大会 ロードレース 少年男子

9/29(土)

 

コース:大野市特設周回コース(78.9km)

平均心拍数:172

最大心拍数:205

 

 

台風が近づいている影響で雨の中のレースとなった。レースは一周回減って78.9kmで行われた

 

 

アップはローラーで15分ほど脚を温める程度

 

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(スタート直前、photo by Himeko Suzuki)

 

 

スタートして3キロほどの地点でリアルスタート

 

1周目の上りきりまでに数人が飛び出すがどれも決まりそうにないので集団内で待機

 

 

(あまり斜度のない上りが多い為、先頭で踏んでも後ろが休まるだけと水野さんからアドバイスを頂いていた)

 

 

集団内20番手ほどで下りセクションに入るとすぐ手前で中切れ発生

 

 

下りきったところでは5〜10人くらいの逃げが出来ていたが山梨からは風間がこれに乗っていたので焦らずに済んだ

 

 

2周目の上りが始まる手前で35秒のタイムギャップをバイクから知らされる

 

 

集団内で話し合い、30秒のローテーションで前を追うことに

 

 

その後は差がどんどん縮まり、上りセクションの中間ほどの地点で前を吸収する

 

 

1周目の影響で下りに入る手前での位置どりが激しくなるが、10番手ほどで下り始めた

 

 

予想通り前方の数人で少し抜け出しかけるが集団のまま、しかし後ろで前を追うより前待ちの方が明らかに楽であった

 

 

3周目も数人の逃げが形成されるが、有力どころがまだ集団に沢山いたので逃げとの差をコントロールしながらこなしていき上りきるところで吸収する

 

 

 

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(集団前方で位置取る、photo by Akihiko)

 

 

そして4周目の橋を渡り、上り始めの位置で鹿児島2人が逃げていることを知る

 

 

15分ほどの長い上りであることから上り始めたら徐々にペースアップして詰めていこうと考えた

 

 

中腹あたりで追走に出るが集団に吸収される。その後はそのままローテーションに加わり逃げとの差を縮めていく

 

 

林に囲まれた斜度の上がる地点でメイン集団から2人が追走を仕掛けるが、自分は集団の三列目あたりに位置取っていたので見送る羽目になってしまう

 

 

林に囲まれた区間を抜け、再度斜度が上がる地点(山頂まで約1.5キロ地点)で追走のアタック

 

 

奈良と2人で抜け出し先頭にジョインするも自分の動きで集団のペースが上がってしまい集団は1つに

 

 

有力どころと複数人で逃げタイムギャップを十分につけて下り切りたかったが、上りの残り距離でアタックを決めに行く体力があるようにも思えなかった為ペースでこなす

 

 

最終周の下りが終わる頃には自分を含む10人の逃げができていて、すぐ後ろには20人弱の集団

 

 

これを決めるために逃げ集団を積極的に引くが、

 

 

(ん?内転筋がピクピクしてるぞ?やばい、つる)

 

 

ここで引いてオールアウトしては全日本の時と同じ展開になってしまうと予想出来たので、最終局面で勝負するためにも一旦集団の最後尾で脚をためる

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(FRESHライブ配信より)

 

先頭の10人には逃げを決めたい意思の選手が多かった為なかなか捕まらなかったが残り6キロ地点で捕まり先頭は19名に

 

 

ゴールまで残り5キロほどのところで脚のつりは和らいだ

 

 

残り約3、4キロ地点で長野の選手が1人飛び出す

 

 

これが結構やばそうで自分もローテーションに加わり、捕まえるところでカウンターアタックをしようと考えた

 

 

丁度そのタイミングで愛知の津田選手がカウンターアタック、どうやら同じ事を考えてた?ので自分も乗り、2人で逃げようとするがなかなか差が開かない

 

 

残り1キロ過ぎたところで自分が先頭を引いていたが、2番手の選手がローテーションから外れたことで1人飛び出すことに成功する

 

 

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(それがこの時、FRESHライブ配信より)

 

 

こここら単独逃げ切りを狙う

 

 

そしたら、集団にいたチームメイトの風間が自分の逃げを確認し集団を牽制させる為に自らが集団の先頭に出てスピードを緩めてくれた

 

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(それがこのシーン、FRESH ライブ配信より)

 

そして差はどんどんと開いていく

 

 

最終コーナーを単独で抜けたあたりで勝利を確信し観客に声援を煽るが、

 

(ん?なんかやばない?差なくない?)

 

と、ここで慌てて踏み直す

 

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(あぶねぇ、FRESH ライブ配信より)

 

ゴール前、ライブ配信から応援して頂いていたみなさん、ヒヤヒヤさせてすみません

 

(会場で応援して下さっていた水野さんのお母様より、「ツールの見過ぎよ」)

 

こんな感じで僕の平成最後の国体は幕を閉じました。

 

 

 

ここで一先ず今年のシーズンに幕を閉じます。(この惰性でジャパンカップ走りたかった…)

 

地元紙の通り、これからは大学合格を目指して勉強に専念します。

 

早くても12月、合否によっては3月から乗り始める事になるので来年のスタート時には周りとの差ができていることは確実ですが、、、絶対に競技は辞めません!!!

 

僕はロードレース界のもっと高いところを目指していきますよ!!!

 

なのでこらからも応援よろしくお願い致します。

 

 

最後に、こうやって競技をできているのは家族やyoucanの方々を始め沢山の方々が色々な面からサポートしてくださったおかげです。本当に感謝しかありまさん。ありがとうございます。

(会場で運営をして下さっていた方々も雨の中お疲れ様でした。)

 

 

以上、今年最終レースのレースレポートでした!!!